東京赤坂ライオンズクラブの納涼例会を、麻布十番の老舗「総本家・更科堀井」にて開催しました。
8月の特別コースでは、蕎麦のたこ焼きなど新しい趣向もあり、参加者からは大変好評でした。
また、9代目当主・堀井良教社長に「更科の歴史と未来」をテーマにご講演いただき、江戸時代から現代までの歩みや、現代の多様性に合わせたヴィーガン出汁の取り組み、そして今も全て手打ちでそばを作り続けていることなど、興味深いお話を伺うことができました。
また、東京虎ノ門ライオンズクラブ 前会長 天間勝司様、東京神宮ライオンズクラブ 会長 中村千絵様、会計 池田幸司様にもご来場いただき、ご挨拶を賜りました。
終始賑やかで笑顔あふれる、盛り上がった例会となり、幹事としても胸を撫で下ろすひとときでした。
引き続きまして、皆様ご指導よろしくお願い致します。
会長 大塚隆朗
